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8月18日

こんばんは、ナナフシです。

ナナフシの最近のマイブームはセブンイレブンの「クリーム大福宇治抹茶」です。

お値段は￥130、これを食べると何故かホッとします(笑）

あまい中にある抹茶の味がたまりません＞＜ｂ

まぁ、抹茶系のお菓子は大好物ですよ!!

少し前のマイブームは、松永製菓の「おしるこサンド」でした＾＾

皆さんのマイブームがありましたら、教えてくれませんか？

お話は変わりますが、弾速測定でパワーを測る度に違う数値が出る事があります。

こちらは測る時の温度、湿度、などで多少変化します。

規約に書いてある通り、 0.2ｇBB弾を使用した場合の初速が、98m/sを超える銃は持ち込み不可となります。

カスタムをしてパワーをギリギリまで上げてくると規定のパワーを超えてしまい、当施設では使用する事が出来なくなるのでご注意ください。

本日ご来店のお客様有難うございました。

又のお越しをお待ちしております。

2012.08.18 by specialforce | 0 Comments »

８月１７日

皆さん、こんばんは。
Y（クマ）です。

以前バッテリーのお話をさせていただきましたね。
最近はリポバッテリーを使っているお客様が増えてきました。

Y（クマ）もG＆PのLMTがリポバッテリーしか入らないため使用しています。

リポバッテリーは導電性のポリマーをフィルムの層にする事で1セルあたりのボルト数を高めています。
ニッカドやニッケル水素の１．２Ｖと比べ、リポは３．７Ｖという非常に高い電圧を発生させる事が出来るのです。

同じボルトやアンペアでもセルを減らせられるため小型軽量化が実現しました。

しかし小型軽量で他の電池よりもハイパワーになりましたが過充電や過放電、衝撃に弱く最悪発火する事もある為取り扱いには注意が必要です。
専用の充電器を使って正しく充電をしましょうね。

ところで皆さん使えなくなったバッテリーの処分ってどうしていますか。
乾電池等は自治体の不燃ゴミとして廃棄してよいことになっています。
しかしラジコンやエアガンなどに使われる大きなバッテリーはどうかというと、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、小形シール鉛蓄電池の小形二次電池は「ニッケル」「カドミウム」「コバルト」「鉛」など希少資源を使用しているため回収をしてリサイクルしています。
放電と分別がしっかりとしてあれば不燃ゴミとして扱ってくれる自治体もあるようです。

もっと簡単な方法は大型家電店などの出入り口にバッテリーのリサイクルBOXが設置してあるのでそちらに持って行くと良いでしょう。
そこにバッテリーのコネクター端子をビニールテープで覆ってから入れるだけで後は業者さんが回収してくれます。
使えないバッテリーを持っている方はリサイクルにご協力お願い致します。

本日ご来店頂いたお客様のご紹介です。

ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。

2012.08.17 by specialforce | 0 Comments »

8月16日

皆さんこんばんは。
Y（クマ）です。
先日バックを腰位の高さから地面に落としてしまい、中に入っていたHi-Capa5.1のグリップが折れてしまいました(^_^;)

アルミのロアフレームとグリップを固定しているボルトを避けて見事に一本の亀裂が入っています。
これはもうグリップを交換しないとなんともなりませんね。
グリップを握り易く削った事も亀裂の原因なのかもしれません。

そこでY(クマ)の今後のHi-Capaグリップを何にするか色々検索してみました。
現在装着しているグリップはLayLaxより発売されているカスタムグリップです。

色はブラックとダークアースの2種類なのですが、ネット販売限定でウピウピ隊をイメージしたピンクとレッドのWEB限定カラーが存在するようですね。
ただ物凄い目立つので候補には上げません(^_^;)

見た目の存在感とフィンガーチャンネルが付いていてとてもホールド性がいいグリップですよ。

Y（クマ）が現在装着している物以外に気になっているグリップが2つあります。
1つはタニオコバ製のTACTICAL GRIPと呼ばれるもので、ノーマルのグリップと比較すると全体的に丸みを帯びた形状になっていてより握り易くなっています。
後は付け換えるだけで外観がガバメントのシルエットにもなり見た目もとてもカッコいいですね。

そしてもう一つはPrime Airsoft製のINFINITYグリップです。

CNC削り出しで作られたアルミ製のグリップで主にマッチカスタム等に使われるグリップです。
色もブラック・シルバー・レッド・ブルー・チタニウムブラックのアルマイト処理がされていてお好みの色から選ぶことができます。
ホールド性もさることながら、トリガーガード部分を深く削り込みハイグリップ化もされている為素早いサイティングと射撃による反動を抑える事が出来ます。
アルミで形成されているため剛性もかなりのものです。
しかし価格もかなりのもので、新品のHi-Capa本体が2挺ほど買えてしまうお値段なのです(^_^;)
欲しいけど手が出ないため、いつもサイトを眺めてはため息ばかりついています。
Hi-Capaは色々なメーカーから様々なカスタムパーツが販売されているので迷ってしまいますね。
今後Y（クマ）のハンドガンカスタムはHi-Capaの7インチ化を計画していますのでそちらも今後のブログに書かせて頂きます。

それではご来店頂いたお客様のご紹介です。