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9月4日

皆さんこんばんは。
Y(クマ)です。

 

以前ブログでY(クマ)のHi-Capaのグリップが割れてしまった事を書かせて頂きました。
次に装着するグリップで色々と悩んでいましたが、今回もLayLax製のカスタムグリップを使う事にしました。
今回はDE(ダークアース)カラーを装着してみようと思います。

惜しげもなくゴリゴリと・・・(^_^;)

カスタムグリップはそのままでもかなり良いグリップなのですが、ハンドガンはハイグリップで握ってしまうY(クマ)の癖のため前回の物と同じような仕様に削っていきます。

カスタムグリップのノーマル位置ハイグリップ加工をした後の位置

最初の画像がノーマルの時のグリップ位置で二枚目が削った後のグリップ位置です。
かなり上に握れているのがわかりますか。

マーキングされている部分を削っていきます。

そしてマジックでマーキングしてある部分が今回その他に削り込んでいった場所になります。
グリップを握った時に大きく感じてしまう部分を少しずつ削っていきます。
LayLaxさんには申し訳ないと思いながらも大幅に形を変えるためにゴリゴリと削ってます(^_^;)

仮組み状態
まだまだ途中ですが、仮組みをして今回は終了です。
仕上げはまた次の機会にアップしますね。
それから銃のグリップを交換しようとしている方に注意して頂きたいのがトリガーとの擦り合わせです。
グリップ穴とトリガーの間の隙間がとても狭く、互いに干渉して動きが悪くなっている事があります。

トリガーとカスタムグリップのすり合わせ。簡単に入らなかったり渋かったりしたら・・・
グリップを形成した時のバリ等が原因ですが、ヤスリ等で整えるだけで簡単に直ります。

棒ヤスリなどで側面を整えます。
グリップを変えてトリガーの動きが渋くなった方はまずここを見てあげて下さい。

 
最近ハンドガンを自分好みにカスタムされている方が増えてきました。
恐らく大きい銃よりもハンドガンのカスタムの方がその人の個性が出ると思います。
カスタムされた皆さんのハンドガンをぜひ一度Y(クマ)に見せて下さい。

 
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ミニフィールドご利用のお客様。ミニフィールドご利用のお客様その2

プリウス部様プリウス部様その2
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2012.09.04 by specialforce | 4 Comments »