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8月16日

皆さんこんばんは。
Y（クマ）です。
先日バックを腰位の高さから地面に落としてしまい、中に入っていたHi-Capa5.1のグリップが折れてしまいました(^_^;)

アルミのロアフレームとグリップを固定しているボルトを避けて見事に一本の亀裂が入っています。
これはもうグリップを交換しないとなんともなりませんね。
グリップを握り易く削った事も亀裂の原因なのかもしれません。

そこでY(クマ)の今後のHi-Capaグリップを何にするか色々検索してみました。
現在装着しているグリップはLayLaxより発売されているカスタムグリップです。

色はブラックとダークアースの2種類なのですが、ネット販売限定でウピウピ隊をイメージしたピンクとレッドのWEB限定カラーが存在するようですね。
ただ物凄い目立つので候補には上げません(^_^;)

見た目の存在感とフィンガーチャンネルが付いていてとてもホールド性がいいグリップですよ。

Y（クマ）が現在装着している物以外に気になっているグリップが2つあります。
1つはタニオコバ製のTACTICAL GRIPと呼ばれるもので、ノーマルのグリップと比較すると全体的に丸みを帯びた形状になっていてより握り易くなっています。
後は付け換えるだけで外観がガバメントのシルエットにもなり見た目もとてもカッコいいですね。

そしてもう一つはPrime Airsoft製のINFINITYグリップです。

CNC削り出しで作られたアルミ製のグリップで主にマッチカスタム等に使われるグリップです。
色もブラック・シルバー・レッド・ブルー・チタニウムブラックのアルマイト処理がされていてお好みの色から選ぶことができます。
ホールド性もさることながら、トリガーガード部分を深く削り込みハイグリップ化もされている為素早いサイティングと射撃による反動を抑える事が出来ます。
アルミで形成されているため剛性もかなりのものです。
しかし価格もかなりのもので、新品のHi-Capa本体が2挺ほど買えてしまうお値段なのです(^_^;)
欲しいけど手が出ないため、いつもサイトを眺めてはため息ばかりついています。
Hi-Capaは色々なメーカーから様々なカスタムパーツが販売されているので迷ってしまいますね。
今後Y（クマ）のハンドガンカスタムはHi-Capaの7インチ化を計画していますのでそちらも今後のブログに書かせて頂きます。

それではご来店頂いたお客様のご紹介です。