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SPECIAL FORCE STAFF が最新情報などを定期的に更新していきます

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こんばんは、ナナフシです。

エアガンには色々なオプションを付ける事が出来ます。

サイレンサー、フォアグリップ、ドットサイト、スコープ等、種類も様々です。

皆さんのエアガンにはどんなオプションがついていますか。

今回はドットサイトに注目してみました。

ドットサイトとは照準器の一種で、特に小火器に装着され照準用の光像が点（ドット）状の物がこう呼ばれ、覗いたときに見える光のドットに目標を合わせて狙います。

単純に点に合わせるだけなので、通常ついているアイアンサイトより素早い照準が可能です。

特に接近戦では素早く正確な照準が勝利のカギになります。

ドットサイトは、原理的には光源から発せられた光をハーフミラーに投影することで実現しているそうです。

ドットサイトには2種類あります。

スコープのように筒型の外装を持つチューブ式ドットサイト。

中古　ﾉｰﾍﾞﾙｱｰﾑｽﾞ　COMBAT　Mk3　WIDE　定価　￥8,925ですが　￥3,980（税込）で販売しています!!

こちらは中古品になりますので欲しい方はお早めにお願いします。
むき出しになったレンズにドットを映すオープン式ドットサイト。

　
新品　ﾉｰﾍﾞﾙｱｰﾑｽﾞ　COMBAT 45 SQUARE　定価　￥4,500ですが　￥3,780（税込）で販売しています!!

本日ご来店して頂いたお客様、有難うございました。

またのご来店をお待ちしています。

緊急募集!!
明日、7月7日（土）19:00～22:00より「神士のつどい」様が飛び入り参加者の方を募集しています。

参加希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。

皆さんのご参加をお待ちしています。

2012.07.06 by specialforce | 0 Comments »

7月5日

皆さんこんばんは。
Ｙ（クマ）です。

本日はサバイバルゲームのプレイスタイル（ポジション）についてお話します。
皆さん思い思いのプレイスタイルがあるかと思いますが、チームでゲームに勝つためにはそれぞれに役割を分けて挑まないと負けてしまいます。
ポジションは大きく分けるとオフェンス（攻撃）とディフェンス（防御）で分かれますが、そこから更に分けるとオフェンス、アクティブディフェンス、フラッグディフェンス、スナイパーと分かれます。
オフェンスは基本的に進行ルートの選定や索敵、敵位置の報告等をしながら進んで行きます。

誰よりも先に敵陣方向に向かう為、チームの中で一番致死率が高いのですが重要な役割です。
潜伏している相手から攻撃を受ける事により、場所を特定するなどのある意味囮的な動きもしなければなりません。
また相手の勢力を食い止めたりなどのストッパーの役目もする事も要求されます。
このポジションがしっかりしていなければたちまちに相手に攻め込まれてしまいます。
次にアクティブディフェンスとフラッグディフェンスです。
アクティブディフェンスはディフェンダーともいい自陣防御を主にする役目ですが、時には攻撃に転じオフェンスの為に援護射撃等後方から支援することがあります。

フラッグディフェンスは自陣を防御する重要なポジションです。
攻め込んで来る敵はディフェンスを1人1人削っていき、守りの穴が空いた所があると一気に突入してきます。
視野を広く持ち仲間同士お互いを守り合う事が強い防御に繋がります。

スナイパーはディフェンスと共に行動し、突入してくる相手アタッカーの狙撃や牽制等を行います。
ディフェンスとスナイパーがしっかりと連携出来れば強固な防御が期待できますね。

それぞれのポジションの名前は人によって色々な呼び方があります。
攻撃側ではポイントマンやフロントマン等と呼ばれたりもしますが、役割などはほとんど変わりません。
皆さんはいつもどのポジションでゲームをしているでしょうか。
たまに違うポジションでゲームをしてみるとまた違った面白さを発見するかもしれません。

本日ご来店くださいましたお客様ありがとうございました。
それではおやすみなさい。

2012.07.05 by specialforce | 0 Comments »

7月4日

皆さんこんばんは。
Y（クマ）です。

先日のお休みの日に「ネイビーシールズ」という映画を観に行ってまいりました。

出演している人達はすべて本物のネイビーシールズの隊員で、しかも使用する銃や銃弾は空砲では無く実弾というとんでもない内容です。
観る前まではシールズのドキュメンタリーだとばかり思っていたのですがしっかりとストーリーがあり、しかも現役の隊員さん達の演技も上手くあまり詳しくない人でも映画として楽しめるんじゃないかと思いました。
映画のアクションシーン等の構成を最初から最後までシールズ隊員が実際の戦場と想定して作戦を立て、それをもとにカメラが配置されているという事で迫力もすごかったです。

普通の映画としても観れる要因としてミリタリーゲームや軍事サスペンス等の原作を手掛けているトム・クランクシーが企画協力しているところもあるのかもしれません。
ただし、難点があるとすれば上映している所がかなり少ないという事でしょうか(^_^;)
静岡県内では静岡市新静岡セノバ9F「シネシティザート」と磐田ららぽーと磐田3F「シネシティザート」のみという少なさなのです。
しかも一日の上映回数と時間帯がセノバ9Ｆシネシティザートでは16：00～18：00・20：50～22：50の二本のみ、ららぽーと磐田シネシティザートでは09：15～11：15・16：30～18：30・21：20～23：20の三本のみという事です。
Ｙ（クマ）はバイクを車検に出しに行った帰りだったので、終電に間に合うか心配になりセノバの16：00～18：00の上映時間に観る事にしました。
お客さんはそんなに多くなかったので自由な席で観る事ができ、首が疲れない程度の中間の席に座る事ができましたよ。
ストーリーはまだ観ていない方達がいると思うので書くことはできませんが、本物の隊員の装備やハイテク機器、隊員の主観視点からの戦闘シーンは迫力と緊張感が伝わってきました。